プロセス制御のQoS制御機能の新設 今回のQoS制御機能の実装 新機構はプロセスごとに、 品質重み値(p) その集積した値(m) を管理する 全プロセスのカンタムが0になった時に、 走行可能な全プロセスごとの 各 m に 各 p を加算 m が100以上のプロセスの、カンタムを1にする そのプロセスの m から100を減ずる Linuxスケジューラへ制御を渡す t->m += t->p; if(t->m >= 100){ t->カンタム ++; t->m -=100; } goto リスケジュール