カーネルモジュール内の通信 2つの独立した部分が通信するような場合 コンシューマとプロデューサの通信 プロデューサがデータを用意するまで、 コンシューマは待ちに入る 待ち行列の使用 待ち行列の機能が、カーネルに用意されている interruptible_sleep(struct wait_queue *) 待つ wake_up_interruptible(struct wait_queue *) 起こす